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真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り

calendar 2016年12月13日

真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り

真顔部、松本はナワテ通りで映画を撮る

こちら長野県オンラインは、
長野県のイベント活動や人物、サービスなどをライターが直に体験・インタビューして運営している長野県総合PRサイトです。

やはり伝聞であいまいに聞きかじった情報を記事としてメディア発信するよりも
自分の目で感性で心でとらえたものを発信していきたい。

それはもしかしたら現実とは違うのかもしれないですが、
誰かに強要された意味のないものを書くのではなく、
自分の直感を、感覚を研ぎ澄ましてお届けしていきたいと想いながら運営しているのがこちら長野県オンライン。

さて今回は一部員としてライターが「真顔部」の活動の一環である「映画製作」に参加して
約8時間の映画製作の現場で見てきたもの、
商店街映画祭への想いを綴っていきたいと思います。

真顔部とは

真顔でバカなことを行うナイスミドルの集まり
松本発祥のコミュニティ、それが真顔部。

活動当初はFBに自分の真顔自撮り写真を公開するという活動でしたが、
最近は真顔でなんでも楽しそうなことをしてみよう!
ということで
定期的に開催される「真顔部」会議!
そして今回の映画祭へ出展してみよう!という展開など

型にはまらず、なんでもやってみよう!っていうスタンスがとっても素敵なナイスミドルが集う集団。

設立者は、ナイスミドルな大西さん。

こちらの方。

現在部員は100名を超え、
勢いは更に増していくばかりですが、
そんな真顔部の部員でもあるライターが
一日映画ロケを体験してきました。

真顔部の公式サイトはこちら

真顔部、映画撮るってよ!

事の発端は、今回の映画監督をつとめられた”監督”からの

「真顔部で映画つくりませんか?」
からだった。

30代、40代、50代とあつまるナイスミドル層の真顔部。

一般的に、映画作ろうっていっても

つまらなくなり下がってしまったオトナだったらこう思うだろう

・それやってなんの意味があるわけ?
・何かメリットあるの?
・休み削る価値あんの?
・いい年してばかやってるんじゃないよ!
・素人が何やってんの?
的なよく会議でありがちな
ネガティブキャンペーン!

確かに平穏に安寧にルーティンワークして
新しい取り組みをしないことはリスクヘッジにつながるかもしれないけど

僕は思う。

安牌だけ打ち回す人生
ガチガチ守りに入る生活
代わり映えしない今日と昨日と明日

それって何の意味があるのだろうか?

今日と同じクオリティの明日、明後日を受け身で向るだけの人生だっったら

それ生きてるって言えるのだろうか?

であれば、周りからばかだねっていわれちゃう”ばかだけど熱いこと”をガンガンとやっていきたい。

意義や価値なんて後からついてくる!

突き進まない限りは、停滞・後退。

という僕もね、熱いばかなことを死ぬまでやってきたいという願いがあるので
非常にこの真顔部の活動は熱く、温かかった。

そこに意味がないって思うなら、
自分達で意味なり意義をクリエイトしてけばいいだけじゃん!

本当に物事の本質なんてそんな単純な一歩の行動から生まれるものだろう。

さて、僕の真顔部に対する思いはそのくらいにして
実際に商店街映画祭ロケの様子!いってみましょう!

真顔部商店映画祭の映画を撮る

こんな感じで当日は午前中から松本市はナワテ通りにてロケ敢行!
真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り

ナイスミドルな真顔部のみなさん、生き生きしてました。
真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り

映画製作や商店街映画祭への出展という行動は大きな行動ではないかもしれませんが、
それが少しでも
ナワテ通りの活性化!
これにつながればいいなって思います。

真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り
今回の映画の主役ハルさんは長野県でマイルプレイヤーとして活躍中!

■ハルさんの公式サイト
http://harusan.xn--tckwe/

真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り
当日はミドル層だけではなく、地元の高校生や大学生も映画製作に参戦。

真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り
そしてロケが開始されていくのでした。

真顔部製作映画のあらすじ

タイトル:未定
テーマ:「本当の笑顔を見つける物語」
あらすじ:ざっとしたあらすじですが、
自然に笑えないという主人公。
どうしても作り物のような笑顔になってしまうのでした。

友達からも指摘されて、悩む主人公はとあるきっかけでとある集団と出会ます。
最初はその集団の異様な勢いに圧倒されるものの
自分の笑顔についてのコンプレックス
そして感情をうまく表現できなかった主人公の成長の物語。

”あなたはいつ笑えましたか?”
”本当に心から笑えたあの日の記憶が蘇る”
”自分を探す旅と出会い”

全米が泣いた!
とか煽り文句も入れたいところですが、
まだまだ製作段階なので、気になる型は

2017年1月21日(土)
まつもと市民芸術館にて
上映会&授賞式が行われるのでお越しください。

商店街映画祭公式サイトはこちら

そんなわけで映画ロケについてもうちょっと

TEDxMatsumotoスピーカー坂岡さんも映画に参戦
真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り

TEDxではラップで登場し会場を湧かせた坂岡さんも参戦!

真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り
松本など長野県が舞台となったORANGEの続編かと思うような一幕

真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り
そして真剣に取り組まれる皆さん

ここらへんはラストシーンの一幕
真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り

真顔部大西さんもいい味だしていました。
真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り

そしてクランクアップ!
真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り

映画ってショートムービーでも、一日で撮るってなかなかないそうです。
それはロケ地が複数あったり、
登場する役者の出番待ちやリテイクなど
多くの時間と熱量によって作られるのが映画。

今回感じたのは、
クリエイターとして映像を作るってプロだから
有名な俳優がでるから意義があるのではなくて
想いがあり、また真剣に取り組める気持ちがあることが僕は大切だと思う。

こういう取り組み、学生のうちにもっとやりたかったという気持ちもあるし、
また今の学生さんにも果敢に取り組んでほしい。

つくりが素人ぽくたって
演技がプロのそれに及ばなくたって
出し切ってしまえばきっとその取り組み自体がプロと呼べるものに昇華される。

つまりは、まずやってみることに大いなる価値がある。

そして、そういう活動はやり続けることに意義がある。

僕はそう思うんだ。

真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り
真顔じゃねぇ!!!!と突っ込まれた僕なりの真顔写真!
真顔って難しいけど、
真顔になってみると、そこから本当の笑顔がうまれる。
今回のプロットの大きな部分であり、
テーマ「本当の笑顔を探す」って、

”何かを懸命にやった後に生まれる”と感じました。

一本の映画に物語があり、
一本の映画に熱をこめた人たちがいる。

きっと僕はこの体験をしばらく忘れないだろう。

何かを生み出す喜び、これは人生の糧になるだろう

真顔部、商店街映画祭にショートムービーを出展|ナワテ通り

なんてことを松本市は大手あたりのイルミネーションを見て思ったのでした。