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TEDxスピーカー夢新聞柳沢昭さんに次の夢を聴いてみた|おとなの夢新聞企画参加者受付中

calendar 2016年12月14日

TEDxスピーカー夢新聞柳沢昭さんに次の夢を聴いてみた|おとなの夢新聞企画参加者受付中

TEDxMatsumotoスピーカー柳沢昭さんの次の夢について

長野県オンライン、長野県オンラインは長野県の人達の夢を応援する長野県総合情報PRサイトです。
記者の僕が実際に出会い、対面してお話を聞かせて頂くというスタイルで
一人でも多くの夢をここから発信していきたい。

そういう想いから運営しています。

さて本日のゲストは、TEDxMatsumoto2016スピーカー(知らない人のために説明しておきますとTEDxとはスーパープレゼンテーションのようなプレゼンイベントなのである)
こちらの登壇者、夢新聞柳沢昭さんにスポットを当ててご紹介していきます。

※長野県オンラインはライターの主観で書いてますので、現実とは違う点がありましたら、お教えください。
あくまでも自分の感性を大切に「生きた記事」を書かせて頂きます。

ということで柳沢昭さん。

■柳沢昭さんとは
TEDxスピーカー夢新聞柳沢昭さんに次の夢を聴いてみた|おとなの夢新聞企画参加者受付中

46歳現役ウェイクボーダーで新聞販売店経営者の柳沢昭です。
人見知りで口ベタだった俺がウェイクボードと出会い、
人生が大きく変わる!そんな体験を通し遊ぶ事の大切さを発信!実は人生は遊んだもの勝ちなのだ(笑)
→Facebookの自己紹介より

ライターの僕はTEDxのスタッフも12月のイベント当日までやっていたのですが、
そのご縁でこうしてTEDxが終わっても柳沢さんとお会いする機会があり、うれしく思います。

最初に出会ったのは、TEDxのリハ前。
実際にプレゼンチェックをしよう!ということでスピーカー(登壇者)さんに起こしいただき
その時が初対面。

僕は、柳沢さんのスピーチを聴いて思いました。

「この人はきっと子供が好きなんだろうな!」
「この人、仕事できそうだぞ!」
「そしてこの人、ファッションセンスええやん!」

とそんな事を思って聞かせていただきました。

一介のスタッフでしかない僕ですが、
やはり折角のイベントに参加するのであれば
誰よりも何かを得る覚悟で臨もうという貪欲さで参加していましたが、
おそらくTEDxを通じて僕が得られたもの、いただいたものは相当なものだと思います。

その最たるものが「ご縁」

人は一人でも生きられるけど、でも
誰かとセッションしたら人生は大きく変わる!

これっすね!

ということで12月4日(スピーカー山﨑さんのお誕生日)にTEDxMatsumotoが開催され、
ちょうどこれを書いている10日前なんですが、
無事このイベントも終わりました。

TEDx以外に僕と柳沢さんの共通点としては

「プレゼンスピーチ勉強会」

こちらにも柳沢さんはご参加されていて、
僕も大西さんという長野きってのイベンターの方にご紹介されて参加することとなりました。

非常に柳沢さんに対してありがたりなぁ!と感じるのは
TEDxが終わり、スピーカーとスタッフという立場から一人の友人として扱ってもらえている点
ここがありがたいですね。

柳沢さんだけではないですが、
TEDxイベントが終了してからもご縁があるスピーカーさんが多く
非常に恵まれているなと僕は感じています。

そう、ここまでで僕が何をいいたいかといいますと

折角ご縁がある方、友と呼べる方はこちらも120%の力でPRさせてもらおう!

夢新聞

TEDxスピーカー夢新聞柳沢昭さんに次の夢を聴いてみた|おとなの夢新聞企画参加者受付中
↑僕はできなかったけど、スプーンを力を入れずに楽々曲げちゃう柳沢昭さん。

夢新聞と柳沢昭さん

柳沢昭さんはこれまでに
5000人の子供たちと夢新聞活動に取り組まれてきました。
5000人。
学校でカウントするならば
1クラス、30人としても170クラス分!
中学校だとしたら3学年×3クラスとして約20校分の子供たちとともに取り組んできた夢新聞。

これってもう先駆者ですし、すごいことだと思います。

■夢新聞とは
夢新聞とは、実際に自分の夢を新聞にしてみるという活動。
恥ずかしがらず、人の夢新聞を否定せず
思うように書いてみる。

小学生とかだと
・イラストは得意だけど、文は苦手
・文章は書けるけど、イラストは苦手
なんて個性があります。

そういう時は実際に周りのそれが得意な子供が手伝ってくれたり分担したり、
みんな子供たちは笑顔でキャッキャいいながら取り組んでいるそうです。

夢新聞

これは、自分の夢(将来それが変わっていっても問題ないのですが)
その時の夢を実際に文字とイラストや写真などで作っていく。

そうすると、いいことが沢山あります。

■夢新聞の良いところ
・自分の夢を周りの人が知ってくれる
・自分の夢を周りの人がばかにせず応援してくれる
・相手の夢を知ることができる
・相手の夢を応援することができる
・そして普段なにを考え望んでいるのかお互いに分かり合えるきっかけとなる
・宣言すること、また形として見える化することで実際に夢に対しての意識(焦点)が正確に強固となりその夢は実現しやすくなる。

僕はさァこういう夢があんだよね!
っていう話しても普段だったら、「ふーん」って聞き流されたり
「おまえ、ばっかだなーそんなの無理だよ!」って否定されることもありますが

クラスやグループで夢新聞をつくると自然とお互いの夢を尊重し合える。

誰も否定しなくなる。

これが今の子供に欠けていると言われている
「自己肯定感」

これを育んでいくのです。

また家族で夢新聞を取り組むのも非常にいいことがいっぱいあります。

お父さんもお母さんも、子供もみんなそれぞれに夢新聞を書いてみる。

お父さんがつくる夢新聞
お母さんがつくる夢新聞
そして子供がつくる夢新聞

複数枚の新聞が出来上がるのですが、

実際に親の一個人としての夢って知らない子供が沢山いる。

僕も4年前に母が他界してしまいましたが、

思います。
「そういえば、お母さんの夢ってなんだったんだろう?」

「お母さんは自分の夢を叶えられたのかな?」

「どんな願いがあったんだろう?」

僕は残念ながらそれを知らずにお別れしてしまいました。
非常に悔いも残りますし、
もしもこの記事を読んでいる方、ご両親がご健在でしたら聴いてみてほしいですね。

「お父さんの夢ってなんなの?」
「お母さんの夢はかなえられている?」

ってね。

結局、
家庭では父は父として
母は母として
そして会社では
上司は上司として
部下は部下としてのパーソナリティしか出せない状況にあります。

身近なアイツの夢ってなんだろう?

会社の業績とかノルマとか一旦置いておいて
家事とか育児とかちょっと忘れて

その人個人の夢ってなんなんだろう?

そして自分の夢ってなんなんだろう?

本当に心から望んでいるものってなんだろう?

そしてこれまで諦めてきたことはいくつあるだろう?

残りの人生で叶えられる夢っていくつあるだろう?

そんな自問自答にもつながりますし、
本当の意味で役割という仮面(ペルソナ)を脱いだ個人の願いってどれだけ自分は知っているんだろうか?

これ、哲学チックになりますが、

「人間は死ぬまでに自分というものをどれだけ理解できるのか?」
「もしかしたら自分自身なのに、30%しか自身を理解できずしんでいくのかもしれない」

今日柳沢昭さんのお話を聴いてそんなことを僕は考えていましT.あ

子供に願いをこめて夢新聞

柳沢さんはいいました。

「今の世の中、子供が生き生きと夢を語れる受け皿がないのかもしれない」
「オトナになってからこういう風にしたいっていう夢を語れる場所がないのかもしれない」
「ないなら、つくったらいいじゃない。夢新聞をみんなでやってさ!」
というわけです。

自己肯定感と夢新聞は非常に関わりが強いと思いますが、
子供たちが自由に、自分の先天的な才能やスキルだけにとらわれず

「今はできないかもしれないけど、大きくなったらこういうことしたい!」
って胸はって言える社会を作っていく。
長野県からそういう活動を広めていく。

大切なことです。

子供達はとかく否定されがち。
家庭・友達・学校・塾
どこでも誰かと比べられたり否定されたり

そんな環境だと、いつの間にか
自分の夢を望むことさえ忘れてしまいます。

夢を忘れたオトナ達がロボットのように心をなくしただ生きてくために働く社会

それじゃアあんまりだよ~!!!!!()

というわけで立ち上がったナイスガイ!柳沢昭!!!!!

次は柳沢昭さんが今後やっていきたいことに焦点を当てていきましょう。

おとなの夢新聞と企業向け夢新聞

柳沢さんはいいました。
「これまで子供達にスポットを当てて、5000人の子どもたちと夢新聞を作ってきました。」
「これからはオトナの番です。」
「夢を持てないおとなが多い現状、特に新入社員になりたての子とか自分探しの途中の20代から30代の若手、ここらへんの子達にも夢新聞をしてほしい」
「そして、社長や会社の全員がもしも夢新聞を取り組めたら、その会社は今まで以上に意見がしやすい環境になるんではないだろうか?」
と。

■企業向け夢新聞のやり方
・会社全体で夢新聞を書きます。
・社長も一個人としての夢を夢新聞に書いてみる
・各部署も部署毎に自由に夢を新聞にしてみる
・社長が社員に自分が書いた夢新聞を発表
・そうすると更に社員は今まで以上に社長のパーソナルな部分が理解でき、
・また社員の書いた夢新聞をみんなで共有してそれぞれの本当に心からの願いを理解することができる
・社内での意見がいいやすくなる

■企業向け夢新聞の良さ
・リクルートなど求人の際にPRポイントの一つとなる
・また社内の雰囲気がよくなる

つまりはこういうことです。

若手社員「社長ってこういう夢もっていたんだ。今まで業績とか難しい顔して言ってるところしかみてなかったからちょっと好感持てるな。」
社長「今まで、一社員としか見てなかったけど、よく考えてみたらこの子も一人の人間。夢があって当然だよな。自分も社としてその子の夢を応援できるかもしれない。」

僕が3月まで所属していた会社はとかく「個人」という思想を嫌う社風でした。

「滅私奉公」

→一個人としての利益や感情は捨てて、会社への貢献度が高い社員こそ誉れだ。
という考え方。

もちろん、企業も生きています。みんなの考えがバラバラになったら機能しないのも事実。

でもね、社員とて、一人の人間であることは確か。

自分を捨てて、社に貢献しろ!って強要するのは簡単だけど、
それが「強要」になっている間は本当のポテンシャルは発揮されません。
だって義務であって、その社員の望みではないんだから。

社員の一個人としてのパーソナリティをブラックボックス化して
企業に利潤をもたらす駒にするような思想では、
当然長くその会社は永続されません。
そして、本当の意味での上司と部下、社長と社員の信頼関係は生まれがたい。

それは、人対人が人間関係の根底にあるのに、
それを否定した上で都合のいい人間関係を構築しているから。

そういう風通しのわるい、下の者が自由に意見を言えない企業は窮屈になります。

だからこそ、風通しをよくするために
夢新聞ていうのがひとつのツールとして活躍してくれる。

社長の皆さんは恐れています。

「社員のいち個人としての人格を認めてしまったら自分の訴求力が落ちるのではないか」

上司は恐れています。

「部下にあまり個人的な部分を見せたらなめられてしまうのではないだろうか?」

しかし、
本来は思考発想が逆。

逆なんです。

田中一さんという社員がいたとします。

一個人の田中さんの夢や希望、恐れや不安などを
ちゃんと理解してあげる(田中さんに自己開示できる環境を与える)ことで
もっと人間くさく、そしてもっとたくましい信頼関係を社で構築できる。

僕は今回それを強く感じました。

実際に社員の立場で考えてみると

・自分の夢を開示できる環境になった
・自分が言いたいことも言えた
・そこで思う
・でも、会社が存続しなかったら結局その会社で働く社員の夢も叶いにくくなる。
・会社がハッピーなら、自分もハッピーになれる
・でも、自分だけがハッピーでも会社がアンハッピーだったら、その僕のハッピーは長く続かない。

このサイクルを作るには

まずは恐れないで、社員、社長それぞれが自分のパーソナルな夢を共有してく機会をつくること

これがあるかないかで大きく変わります。

無礼講の酒の席も、無礼講といえどもなんでもかんでも言えるわけではないので
それは本当の意味での信頼関係にはつながらないのです。

というわけで、
夢新聞ってちょっと気になるな!
うちの会社でも取り入れてみようかしら?

なんていう方は

■柳沢昭さんへのアクセス
メール:akira.4537@gmail.com(柳沢昭さん宛て)
にメールを是非送ってみてください。

今自分の会社はこんな感じだけど、夢新聞てどうなのかな?とか

最近うちの子とうまくコミュニケーションとれなくて子供が何考えているかわからなくて困っている

なんていう方におすすめです。

さて、僕も僕の夢新聞をつくってみよう!

ということで

告知!

2017年1月おとなの夢新聞講座開幕

会場:松本市(場所は未定)
日時:2017年1月(日にちは未定)
メール:akira.4537@gmail.com(柳沢昭さん宛て)

実際におとなの夢新聞プロジェクトが始動します。
長野県松本市で。

実際にこの機会に夢新聞を作ってみたいっていうおとなの方、是非ご参加あれ!
松大生や信大生のこれからおとなになるっていう方も待ってます。

詳しくは、柳沢昭さんまでメールしてみてくださいね。

ということで柳沢昭さん、ありがとうございました。

今後も長野県オンラインは柳沢昭さんを応援していきます。